急性期病棟の看護師の求人に強い転職サイトは? 急性期病棟の看護師についての記事一覧

急性期病棟の看護師の離職率はどうなってるの?

急性期病棟の看護師の離職率についてのお話をしましょう。日々医療が進歩している急性期病棟。そこで働く看護師が離職すると言っても様々な理由があると思いますが、転職の時に離職率の低い病院選びをするために理由を項目ごとに挙げてみるので、少しでも参考にしてみて下さいね♪

急性期病棟の看護師の離職率は職場環境による?

急性期病棟の看護師の離職率を数字にするのは簡単ですが、仕事を辞める理由は人それぞれです。女性ならではの個人的な理由としては結婚・妊娠・出産・育児がありますよね。それ以外に多いのが職場環境に対する不満が挙げられます。

やっぱり急性期病棟ですから残業は多いですし、仕事に慣れても日々こなす業務内容は濃いんですよね~。決められた休みだけでは疲れも回復しないんですよ。さらに働く上でのプレッシャーもあります。

中にはプレッシャーに強い人もいましたが、私の場合は急変の度にプレッシャーに押しつぶされそうで吐き気がする時もありました。

極端かも知れませんが、自分の対応1つで命に関わる事になり兼ねないと考えるとプレッシャーに感じない人はいないんじゃないでしょうか。

中にはストレスで胃が痛くなったり、自分の体調を崩してしまう看護師もいます。私の同僚の中には円形脱毛症になった看護師もいました。女性で円形脱毛症は切なすぎますよね…。

急性期病棟 看護師の離職率は人間関係に大きく左右される

急性期病棟の看護師の離職率を大きく左右するのは、やっぱり人間関係ですよね。

急性期病棟は後にも先にもチームプレイです。チーム1人1人を信用し合って急変などに立ち向かって行きます。中には頑張っているのはわかるのですが、いざと言う時に頼りにならない人がいます。言い換えればかゆいところに手が届かない感じです。

例えば酸素を使いたくてボンベを持ってきてくれたのはいいのですが、マスクがなくて使えないとかっていう状況だと「あーもうっ!!マスクなしでどうやって使う気!?」ってなりませんか?

また取りに行くのは2度手間ですし、患者さんも苦しい思いをして時間がもったいないですよね。急性期病棟でいざという時に使えない人は、自然に居場所がなくなっていくような過酷な状況になり兼ねません。

それは役職がついていても同じ事で、私がいた病院はどうしても日勤が回らなくなると公休の看護師を応援に呼ぶのですが、まず上司に絶対連絡するんですね。

私達部下にしたら状況をわかってるからこそ上司も様子を見に来てくれても…と思う事もあるのですが、上司は応援の看護師を調整するだけで病棟に来る事はありませんでした。

そんな事が続くと上司に対しての信用も薄れてしまいますし、疲れの溜まった仕事のできる看護師はどんどん辞めていってしまう事になります。

残された看護師にしてもいい看護師から辞めてってしまうのは本当に辛くて自分も辞めたくなってしまいますよね。また、辞めたくてもすぐに辞めさせて貰えない事も多いようです。

病院側にしたらただでさえ人材確保が難しいと言われている中で簡単に看護師を手放したくないですよね。

ましてや急性期病棟でバリバリ働いていた人が辞めて新しい看護師が入っても育てるまでに時間も人も取られてしまいます。

それだったら辞めたいと言っている看護師をなんとか残って貰えるように引き留めるのではないでしょうか。

気の弱い先輩看護師は何度も辞職願を出してもうまい具合に新人指導を担当させられたりして1年単位で引き留められ今も辞められずに働いている状況です。

急性期病棟の看護師は離職率が高いだけでなく、離職予備軍も大勢…

急性期病棟の看護師の離職率を考えるなら、離職予備軍の存在についても目を向けないといけないですね…

仕事が詰まって来ると看護師の中で自然な感じで「辞めて少し現場から離れてのんびりしたい~」「もっとゆっくり患者さんと関われる病棟で働きたい~」と言った話になる事がよくあります。

仕事を辞めると決めて上司に言う看護師の他に、きっかけがあれば辞めたい・次に看護師が入ってきたら辞めたい・今年の新人が1人立ちしたら辞めたいなど離職予備軍がいる事を病院はどこまで把握しているのでしょうか。

辞めたいと思い始めてから辞めるまでの期間は人によって様々かと思いますが、辞めてしまった看護師は病院の離職率に反映されても、タイミングを見計らっている看護師は離職率に反映されません。

中には独自のアンケートを取り、業務改善を試みたりしてなんとか今働いている看護師に残って貰おうとしている病院もあるようですが、急性期病棟は業務が過酷なのもあり、なかなか引き留めるのも難しいようです。

きちんとした教育体制で、信頼し合える優しい仲間がいて、女性に優しい職場なら同じ急性期病棟でも自然と、看護師の離職率は下がるのかも知れませんね。

そういった働きやすい職場を看護師個人で探すのは大変ですから、その為に「看護師転職サイト」というものがあります。私たちがお勧めしているのは、この「看護師転職サイト」がとっても頼りになる相談相手になってくれるから。あなたの希望を伝えてみてください♪

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